決算後は注意(相場)
2020年9月7日
(ラクーンを利益確定)
(良かった点)
- 出来高が多いうちに安定の利益確定(但し半分ずつ利益確定しても良かったか)
- S高からの経験値を積めた(張り付きS高でなかったことから少しリスクを意識して早めに売った)
(学び)
- 織り込み済みの決算は危険(一度にS高まで持ってかれた。今後同様の銘柄あれば(売れるなら)空売りもありか) 好調銘柄は持ち越さない
- 東証への銘柄変更がどう転ぶか
- 月次の方向までにどの程度仕込めるかも課題(セリア、コーナン)
- S高近くでは一度剥がれてもうろうろする形だった。ヘッジを賭けたのは良い判断
- チェンジには少し早く飛び乗りすぎた(プレスがどう反応するか)
- バンクやサンアスタは売りのチャンスがあったと思う。
- 多くの経験値を積むことできた
- 気持ちを切り替える訓練にもなる
- 日経高値寄りの場合はトレードしない
- 日経の支持線(23000)を意識して
(戦術)
- ラクーンは上がればそのまま上だけ利益確定してショートも一つか。下がれば同時処理(再度上がる可能性が低い)
- 月次の方向までにどの程度仕込めるかも課題(セリア、コーナン)MrMaxの動きも参考に
- コプロの動きは引き続き注視。立会外分売りが嫌気された形
- ダウと日経の動きをよくフォローするべき
- メディアリンクスでは成で入っていくのも一案。
- LTSは4000で反発したところで入るのが吉(但し出来高を伴い場合)