30デイズ（Day1-5）
緩めに続けている。もちろん厳しくストイックにやるのが一番だが、継続しないことが最大のリスクなので、多少の不履行は多めに見る。
英語と日本語の両方で読んでおり、理解は深まりやすいと感じている。
アウトプットするのは自身の能力定着のために重要なので、雑感を綴っていこう。
■重要ポイント
- なるべく5感を使って感じること（特に視覚）。人の表情を見て、その人が怒っているのか、和んでいるのか、何を感じているのかを想像する習慣を身につける。
- 人を観察し、褒める。どんなファッションをしているか、どんな振る舞いをしているか。自分は言語情報に頼りすぎている。ノンバーバルも重要なのに。
- 怠けないこと。どんなsmall talkでも勉強になるはず。知らない人にも堂々と自身をもって。
- 姿勢と発声を正すだけでもかなりの効果だろう。常に意識。
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Day 1: 2018/6/11
Small talk
- Harbor boat instruction guy
- MIT suvenior girl
- Italian waiter
- 充電をしようとしているGuy at the pirport
- Uber Driver
Style Life Challengeは今実践するには非常に良い。相手の仕草、表情に注目することは忘れがちである。また、最近は自分が相手の目を見ていないことも気づいた。日々話しかける上で、目を見ること、口元に注目することは忘れないように使用。
五感の能力を研ぎ澄ませるためには音楽をイヤフォンでいつも聞いているのは良くないかもしれない。手持ち無沙汰になっても時間がもったいないなどと思わず、人の行動を観察することに時間を充てよう。
テレパシールーティンは何度か試してみることが重要。相手にテレパシーって信じるかと聞いて、自分で上に数字を書く。その後、相手を少し急かして数字を当てさせる。
Day3
- 「実は」（Because）はマジックワードである。
- Breath deeply
- First Speech: slow down
- Brain Farts
- Monotone Voice
- Statement that sounds like questions
今日はスコティッシュの女性（Barで急に胸見せてきた）イケたかもしれないが、大分酔っていた。堂々ともっと話しかければよかった。また最後に挨拶するべきだった。（理由があれば話しかけられる。目線だけで期待したのは甘すぎる）。目を見つめて、have you kissed Japanese guy? You have sister? I think you are attractive but I am a gay.みたいな適当なネグもできた。
何が良かったか。ガッツかずに堂々としていたこと。しかしもう少し関心を示したほうが良かったかもしれない。
Day5
- Gymできれいな女性に話しかけたが、意外とフレンドリーに対応してくれた。（「そのドアの鍵かかる？」）人のことを褒めるのも大事。観察が大事。
- 交流会では目を見ることを意識。ちょっと質問口調になってしまったが、もうすこし視覚情報も考慮するべきだった。
- 最近は道の人に話しかけられることがそこそこ増えた気がする。
続く
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